AIラボ

AIに質問するときの3つのコツ

AIに伝わりやすい質問の作り方を、例文とミッションで学べます。

AI学びくらしAIについて学べる3分で読める

AIに質問するときは、ただ「教えて」と言うよりも、知りたいことを少し具体的にしたほうが、使いやすい答えが返ってきます。質問の書き方を「プロンプト」と呼ぶことがあります。むずかしく考えすぎず、AIへのお願いメモだと思うとわかりやすいです。

3つのコツ

  • 何を知りたいかをはっきり書く
  • だれ向けの説明かを書く
  • どんな形で答えてほしいかを書く

よくなる例

「AIについて教えて」だけだと、答えが広すぎます。たとえば「小学4年生にもわかるように、AIとは何かを3つのたとえで説明して」と書くと、AIは答え方を決めやすくなります。

もっとよくする言い方

  • 3つに分けて説明して
  • むずかしい言葉には説明をつけて
  • 最後に親子で話す質問を1つ出して
  • まちがいやすいところも教えて
  • 30秒で読める長さにして

AIで遊ぶミッション

身近なものを1つ選んで、AIに「これは何に似ている?」と聞くつもりで質問を作ってみましょう。例は「雨の日の雲を、給食にたとえて説明して」「図書館を未来の道具にたとえて説明して」などです。答えを見たら、いちばんおもしろい表現に丸をつけましょう。

気をつけること

名前、住所、学校名、電話番号など、自分や友だちがわかる情報は入れません。AIの答えがもっともらしく見えても、宿題や調べ学習では、本や先生、家族にも確認しましょう。

今日の合言葉

よい質問は、AIに考え方の地図を渡すことです。地図がはっきりしているほど、答えも使いやすくなります。