AIに質問するときは、ただ「教えて」と言うよりも、知りたいことを少し具体的にしたほうが、使いやすい答えが返ってきます。質問の書き方を「プロンプト」と呼ぶことがあります。むずかしく考えすぎず、AIへのお願いメモだと思うとわかりやすいです。
3つのコツ
- 何を知りたいかをはっきり書く
- だれ向けの説明かを書く
- どんな形で答えてほしいかを書く
よくなる例
「AIについて教えて」だけだと、答えが広すぎます。たとえば「小学4年生にもわかるように、AIとは何かを3つのたとえで説明して」と書くと、AIは答え方を決めやすくなります。
もっとよくする言い方
- 3つに分けて説明して
- むずかしい言葉には説明をつけて
- 最後に親子で話す質問を1つ出して
- まちがいやすいところも教えて
- 30秒で読める長さにして
AIで遊ぶミッション
身近なものを1つ選んで、AIに「これは何に似ている?」と聞くつもりで質問を作ってみましょう。例は「雨の日の雲を、給食にたとえて説明して」「図書館を未来の道具にたとえて説明して」などです。答えを見たら、いちばんおもしろい表現に丸をつけましょう。
気をつけること
名前、住所、学校名、電話番号など、自分や友だちがわかる情報は入れません。AIの答えがもっともらしく見えても、宿題や調べ学習では、本や先生、家族にも確認しましょう。
今日の合言葉
よい質問は、AIに考え方の地図を渡すことです。地図がはっきりしているほど、答えも使いやすくなります。